2021年11月30日
とうとう出ちゃいましたか、オミクロン株。
ここ数日噂になっており、
WHOの世界的リスク「非常に高い」
発表。
僕の住んでいる沖縄をはじめ日本はコロナウイルスが少し落ち着いていました。
陽性の発表も日に日に減ってきておりました。
(検査がされていなければ統計的に減っていますが・・・。)
でも、世界で見ればコロナは猛威を振るっております。
海外はやばいです。
(イタリア在住の友人は地獄と言っていました。)
オミクロン株での死亡報告は今のところなさそうです。
しかし、現在ワクチンや感染で獲得した免疫を回避する
のではないかと言われています。
つまり大なり小なり対応が今のところないようなものです。
ワクチンは感染しても重篤化されない。
このことを目的としています。
つまり、感染した後のお話です。
僕は感染するという状態の回避に力を入れることが重要と思います。
身近でできることから始めれます。
手洗い、検温、消毒などがそれです。
コロナウイルスの存在を明確にするのは結局のところ検査なのですが。
検査に行くのがめんどいです。
お金もかかるし、だるいし、仕事もあるし。
これって当たり前だと思います。
僕なんかその最たるものです。
出かけるのは基本めんどくさいので嫌です。
家でYoutubeみてウイスキー飲んでいた方が楽しいタイプです。
検査して家族誰もがウイルス感染していない状態てみんなハッピーですよね。
家族のイベント、会社の集まり、学校のイベントすべてリスクを背負って恐々として過ごすのってなんだか不毛だと思います。
2021年11月13日
3年ほど前からウイスキーにはまっています。
元々ビールよりワインが好きで好んで飲んでいました。
僕は量が飲めないのです。
一言でいうと、お酒に弱いw
ワインは開けたら飲み切り。
結局飲む機会が減り、ウイスキーになったわけなのですが。
これがドハマり。
蘊蓄を語るのが好きな僕にはドハマり。
というわけで現状ウイスキーマニア。
昨日とあるバーで飲ませていただいたヘネシーナジェーナ。
ゲール語で渡り鳥。
ヘネシーと言えばブランデーなのですが、これはそのブランデーのヘネシーが手掛けたウイスキー。
簡単な蘊蓄はイギリスの圧政により苦しんだアイルランドの若者がフランスに渡りブランデーを作り出した。
その中にはヘネシーもいた。
フランスでコニャックを作り、200年。
その技と歴史が詰まった望郷の思いのあるウイスキーです。
まぁ珍しいと思ってください。
そして、終売品
20年前の2000年ごろにはもう終売となり世の中には在るだけとなっています。
この機会に飲まなければ一生飲めないと思いました。
ウイスキーは歴史を感じさせる飲み物と思います。
美味いの一言では語れません。
酔うためのお酒ではないと思います。
ごちそうさまでした。
2021年11月12日
患者さんより抜歯した親知らずをブログのために提供していただきました。
ありがとうございます。
まずは断面図を見てください。
むし歯って、混ざり合っていますよね。
ここからここまでがむし歯。
ここからここは健康。
と、きっちり分かれていません。
混ざり合っている部分が厄介です。
このような場合、
あまり痛みを感じないことが多いです。
小さいむし歯だと思っていても、削ってみたらびっくり・・・。
このようなことがあります。
痛くないのに神経を取る?
それとも自費的治療で神経を保存(残す)?
このようなことになります。
僕はむし歯を全部取る(結果、神経を取る)ことがベストとは思いません。
しかし、写真で見るように虫歯は神経に到達しています。
痛みの自覚症状はありません。
いつか、むし歯が進行して神経に到達します。
その時が痛いのです。
僕にも経験があります・・・。
フジデンタルクリニックでは、患者さんに相談し方針を決めています。
神経を取るとらないの選択肢は患者さんにあります。
勝手に進めることはありません。
神経を取り治療するのか?
神経を残すのか?(自費的治療を含む場合もあります)
永遠のテーマだと思います。
都度状況によって、いったん治療を止め相談いたします。
迷われることもあるとは思いますが、一度相談させてください。
治療は二人三脚だと思います。
2021年11月2日
皆様休日はいかがお過ごしでしょうか?
昨日は久しぶりに休日を満喫させていただきました。
とはいえ午前中は別件仕事でしたがそれでも楽しく過ごせています。
午前中
事務所のカギの受け渡し&採寸
メジャーが壊れる・・・こんなことあるのか?
昼
スイッチでゼルダの伝説
一時間ぐらいで3D酔いをする。
夕方
ニトリで事務所の机類を購入。
夜
久々に来たのでアウトレットを散策。
誰もいない・・・。
夕食
ビールがうまい。
帰宅
ゼルダの伝説をやって、Youtubeみて寝る。
おっさんお休日みて楽しくはないのでしょうが、たまには・・・。