2023年1月3日
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
一昨年のことを思い返せば激動だったかもしれません。
2022年僕は3つありました。
1,コロナ検査センター設立
新型コロナウイルスが蔓延しだした2019年末より無料化にて検査をすることに意義があると考えていました。
その検査センターを紆余曲折があるものの立ち上げ、現在も地域の皆様に利用していただいております。
2,Youtube
沖縄県にて頑張っている格闘家(プロ、アマ問わず)を応援したいという気持ちで始めました。
沖縄格闘技TVと銘うち行動しております。
このチャンネルの活動は、内地で試合をしたくても旅費の関係であきらめざる得ない。
そんな事を少しでも減らしたいと考えて発足しました。
格闘技関係の皆様に協力を得て行っています。
プロアマ問わず選手の皆様、ジム関係者の皆様に感謝しかありません。
少しでも賛同される方が居ましたらチャンネル登録をしていただければ幸いです。
3,社会貢献
仰々しく記させていただきましたが、僕は世の中に行かされてると思っています。
僕一人では生きていけません。
全ての事象にに感謝して還元できる=社会の一員になりたいと思っています。
コロナセンター、Youtube、フジデンタルクリニック、個人合わせて幾ばくかの寄付をさせていただきました。
2023年目標を立てようと思います。
① 学ぶ
45歳、2023年には46歳になります。
人生の半分を少し超えたかもしれません。
歯科医師として学んできたことはこれからも続けていくべきことです。
素晴らしい師匠や恩師は健在なので盗んでいきます。
でも不足。
そこで人として、社会を、倫理を、哲学を学ぶ機会を持ちたいと考えています。
具体的には・・・考えます。
② やっぱり世のため人のため
もうイキって調子に乗って迷惑をかけることを減らしたいです。
いい歳なんだからと諫められないようにしたいです。
③ もう少し日本を見たい
旅行に出かけたい。
愛知県生まれ、長野県の大学を出て西へ、西へ、沖縄県に来ています。
東側を見たい。
1日でもいいから周りを見たいです。
そんなことを元日の朝思った次第です。
SNSなどにお酒を飲んで遊んでいる写真の裏側では少しだけこんなことを思いました。
だって俺だもん。
医療法人藤垣
理事長 藤垣佳久
元日 診療前院長室にて。
まずは掃除と言われ・・・。

2022年10月10日
僕のではないのであしからず。
いつもお世話になっている仲山大雅先生、下地兄弟。
それぞれのお誕生日が近かったということで、みんなで焼肉に。
ここ最近お気に入りの、焼肉勇太朗へ。
2022年8月23日
先日も蹴られてきました。
フジデンタルクリニックでは、格闘技用のマウスピースの製作を行っております。
その中でキックボクシングの選手とお付き合いができ、スポンサーとしての活動もしております。
その一環として沖縄格闘技TVを主宰し健全育成を目的として活動しています。
難しい話は横において、今回も蹴られてきました。
スポンサーさんが蹴られる理由がわからないと言われますが、みんな笑ってくれます。
そんなわけで今回も取材でしたが、大会前という事もありピリピリとした空気。
コーチの大雅先生もいつもとは異なり厳しい目つき。
これが本物の空気。
いつもニコニコの大雅先生、下地兄弟。
選手の集中力、気合を垣間見ます。
どっちかと言えば、場違いな雰囲気。
そっと遠くから隠し撮りのように撮影。

緊張感。

こっそり、邪魔にならないように。

練習修了。
大雅先生が優しい目つきになる。
僕は、ホッと一息。
てかこええええよ。
こんなぴりつく空気の中、おっさん蹴られたわけでして・・・。
ほんと無理言ってすみません。
しかし、
すげぇえ痛かったわけです。
撮影3日後の今日も痛いわけで。
足を引きづってる次第。
選手の忍耐力、精神力、集中力・・・すさまじいものを感じました。

感謝
おっさんは足を引きづる。
2022年1月16日
僕は太っている(80㎏ちょい、サバ読みで)くせに、量が飲めません。
沢山は飲まないのですが、チビチビと飲むタイプ。
そしてチョコレートやポテチが好き。
昨年一年間で開いたウイスキーの蓋をコレクションしていました。
結構な量になるんですよね。

僕の肝臓大丈夫でしょうか・・・。
2021年11月13日
3年ほど前からウイスキーにはまっています。
元々ビールよりワインが好きで好んで飲んでいました。
僕は量が飲めないのです。
一言でいうと、お酒に弱いw
ワインは開けたら飲み切り。
結局飲む機会が減り、ウイスキーになったわけなのですが。
これがドハマり。
蘊蓄を語るのが好きな僕にはドハマり。
というわけで現状ウイスキーマニア。
昨日とあるバーで飲ませていただいたヘネシーナジェーナ。
ゲール語で渡り鳥。
ヘネシーと言えばブランデーなのですが、これはそのブランデーのヘネシーが手掛けたウイスキー。
簡単な蘊蓄はイギリスの圧政により苦しんだアイルランドの若者がフランスに渡りブランデーを作り出した。
その中にはヘネシーもいた。
フランスでコニャックを作り、200年。
その技と歴史が詰まった望郷の思いのあるウイスキーです。
まぁ珍しいと思ってください。
そして、終売品
20年前の2000年ごろにはもう終売となり世の中には在るだけとなっています。
この機会に飲まなければ一生飲めないと思いました。
ウイスキーは歴史を感じさせる飲み物と思います。
美味いの一言では語れません。
酔うためのお酒ではないと思います。
ごちそうさまでした。
