2025年10月21日
2025.11.8メインイベント 頑張ってください。
マウスピース製作頑張ります!

2025年10月21日
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マウスピース製作頑張ります!

2025年10月20日
診療をしていると、神経を取る治療(根管治療)の後に、こんなご相談をよく受けます。
「先生、神経を取ったのに、まだ痛むんです…治療、失敗したんでしょうか?」
お気持ち、とてもよくわかります。神経を取れば痛みがなくなると思うのは、当然のことですよね。
でも実は、神経を取った後の痛みは、決して珍しいことではありません。
・神経の炎症が、歯の根の先まで広がっていることがあります ・神経を取っても、根の先の炎症は少し時間をかけて治っていきます
・治療中の刺激で、歯の周りの組織が敏感になることがあります ・これは自然な反応で、時間とともに落ち着いていきます
患者さんからよく聞くのは:
・ジンジンとした鈍い痛み ・噛んだ時の響くような痛み ・何もしなくてもズキズキする
特に、元々強い痛みや腫れがあった歯は、炎症も強いため、回復にも時間がかかる傾向があります。
処置後2〜3日:軽い痛みが続くことは珍しくありません 1週間程度:多くのケースで痛みが落ち着いてきます それ以降:徐々に改善していく場合がほとんどです
・痛みが日に日に強くなる ・顔が腫れてくる ・発熱がある ・2週間以上、痛みが続く
このような症状がある場合は、早めにご連絡ください。
「まだ痛い=治療失敗」ではありません。
強い炎症があった歯ほど、「回復にも時間がかかる」というのが自然な経過なんです。
私たち歯科医師も十分に理解していますので、心配な時は遠慮なくご相談ください。
痛み止めの調整や、必要に応じて追加の処置など、適切に対応させていただきます。
歯の治療は、「すぐに」「完全に」痛みがなくなるものばかりではありません。
でも、適切な治療と十分な時間があれば、多くの歯は必ず良くなります。
不安な気持ちを一人で抱えず、いつでもお気軽にお声かけくださいね。
2025年10月18日
僕の前歯、深い部分に虫歯があります。
10年前にMTAセメントを使い歯髄温存療法を敢行。
当時ちょっと馬鹿にしていました。
後輩の先生が勉強してきた技術でした。
んなバナナぐらいの気持ちでいました。
別に痛みはなかったけど、興味本位で歯髄温存治療をしてみる。
結果、本日まで痛みも、沁みも何にも症状がない。
僕はビビリなのでちょくちょくレントゲンを撮影し確認しているのですが、意外や意外生存しています。
当時の価格にして10万円の治療でした。
これは懐が痛かった。
後輩の病院まで行って治療してもらった記憶があります。
技術名で言えば、『直接覆髄』というやつですね。
当時で10万円ぐらいの治療。
過ごし調べてみると現在の自由診療のトレンドとしておよそ3万円から8万円ほどだそうです。
うち、
2万円しないぐらいなんですけど・・・。
正直思います。
神経なんてとらない方がいいと思う。
神様や親がくれた大切な体。
極力傷をつけたくないし、神経とったら歯の寿命が減っちゃうしね。
それに、ほとんどが技術料なわけだし、高額な治療をしてもどうかと思うし。
まぁそんなわけで、僕はこのMTAセメントを使った神経を取らない治療法が非常に気に入っております。
保険治療ではできないのですが、よくよく考えてみてください。
1、神経残す。
自由診療 2万円ぐらい
歯の寿命が長持ち。
1日で終わる。
綺麗。
2、神経とる。
神経とったら根の治療。
治療回数が8回ぐらい。
被せ物の歯になる確率が高い。
歯の寿命が短くなる可能性がある。
トータルで3、4万円ぐらいお金を使う。
なんかさ、保険治療の方が刃にダメージを与えて、寿命を短くしてるんじゃないかと僕は思います。
2025年10月7日
最近、患者さんから「MTAセメントを使った治療」についてお問い合わせをいただくことが増えました。今日はこの特別な材料について、分かりやすくお話ししたいと思います。
MTAセメントは、1990年代にアメリカで開発された歯科治療の材料です。日本では2008年頃から使われるようになり、「歯の神経を守る治療」で大活躍している材料なんです。
| 項目 | MTAセメント | 従来の材料 |
|---|---|---|
| 特徴 | 強力な殺菌・封鎖効果 | 一時的な保護 |
| 神経への優しさ | とても優しい | 普通 |
| 治療の成功率 | 高い | 中程度 |
| 費用 | 自費診療 | 保険適用 |
従来なら神経を取る必要があった場合でも、MTAセメントを使えば神経を残せる可能性があります。
意外に起こりやすいトラブルですが、MTAセメントでしっかり修復できます。
根の先端部分の治療でも、MTAセメントの優れた封鎖性が威力を発揮します。
MTAセメントを使った治療は自費診療となります。材料費や技術料を含めて、事前にしっかりとご説明いたします。
前歯の治療では、変色を防ぐタイプのMTAセメントを使用するなど、美しさにも配慮しています。
治療直後は軽い違和感があることもありますが、多くの場合数日で落ち着きます。
Q. 保険は使えないの?
A. 申し訳ございませんが、MTAセメントを使った治療は自費診療となります。ただし、その分高い治療効果が期待できます。
Q. 痛みはありますか?
A. 麻酔をしっかり効かせて治療しますので、処置中の痛みはありません。
Q. 他の歯医者さんで断られた場合でも治療できる?
A. お口の状態によりますが、一度ご相談ください。セカンドオピニオンも承っています。
MTAセメントがいくら優れた材料でも、使い方が重要です。当院では:
これらすべてが揃って、初めて良い結果が生まれます。
MTAセメントは「歯の神経を守る」素晴らしい材料ですが、正しい知識と技術があって初めてその力を発揮します。
私たちフジデンタルクリニックでは、患者さんの大切な歯を守るために、最新の知識と技術でMTAセメント治療を行っています。
「神経を取る」と言われた歯でも、諦める前に一度ご相談ください。
皆さんの歯を一本でも多く、長く残すお手伝いをさせていただきます。
ご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にお声かけくださいね!
フジデンタルクリニック
患者さん一人ひとりの歯を大切に、丁寧な治療を心がけています。
2025年7月18日
「虫歯が深くて神経を取らないといけない」と言われたことがある方に、ぜひ知ってほしい治療法についてお話しします。
虫歯が深く進行すると、多くの歯科医院では「神経を取りましょう」と提案されます。確かに、痛みは治まりますが、神経を取った歯は栄養供給が断たれて脆くなり、将来的に割れやすくなってしまいます。
神経を取った歯の平均寿命は10〜15年程度と言われています。できることなら、神経は残したいですよね。
当院では、「MTAセメント」という特殊な材料を使った歯髄保存治療を行っています。
MTAセメントは、高い殺菌作用と封鎖性を持ち、深い虫歯でも神経を保護しながら治療できる優れた材料です。神経に近い部分まで虫歯が進行していても、神経を取らずに済む可能性が高くなります。
MTAセメント治療のメリット:
MTAセメントは保険適用外の材料ですが、当院では患者さんの負担を考えて、15,000円で提供しています。
一般的な歯科医院では3万〜8万円が相場ですので、できるだけ多くの方に神経を残す選択肢を提供したいという思いから、この価格設定にしています。
※当院での治療費用は費用はMTA処置とその後の詰め物の治療こ合わせてです。
ただし、虫歯の進行度や感染の状態によっては、MTAセメントでも神経を残せないケースもあります。まずは診査・診断をしっかり行い、最適な治療法をご提案します。
「神経を取る」と言われても、諦めないでください。MTAセメントという選択肢があります。
大切な歯の神経を守り、長く自分の歯で噛める未来を一緒に目指しましょう。気になる方は、お気軽にご相談ください。