2025年11月2日
糖尿病の僕が語るリアルな感覚。
2025年11月2日
糖尿病の僕が語るリアルな感覚。
2025年11月2日
本日病院に謎の物が(失礼な・・・)届く。
恐る恐る開ける院長!
最高やん。
山崎蒸留所限定のウイスキーをいただきました。
本当にうれしくてうれしくて。
こんな素敵なお礼をいただけるなんて感謝です!
ほんまありがとうございました。


2025年10月27日
難しいケースでしたが無事、埋入が手術が終わりました。

緊張していた患者さんに笑顔が戻り冗談話をして本日は終了です。
インプラントの固定の値であるISQも75を越える良い値です。
2025年10月27日
ちーーーん
2025年10月27日
「奥歯抜けたけど、痛くないしこのままでいいかな?」
——実はこれ、けっこう危険な考えなんです。
歯を抜いたまま放置すると、まず起こるのが**“骨の吸収”**。
抜いたあと、歯を支えていた骨は役割を失ってどんどん痩せていきます。
つまり、歯ぐきがへこんで入れ歯やインプラントが合いにくくなるんですね。
さらに、隣の歯が倒れたり、噛み合う歯が伸びてきたりします。
これを「歯の移動」と言い、放置すると噛み合わせがズレて顎関節に負担がかかることもあります。
そしてもう一つ。噛む力のバランスが崩れると、一部の歯だけに負担が集中して、結果的に他の歯までダメージを受けやすくなります。
“1本抜けただけ”が、実は“全体の崩れのはじまり”になるんです。
だから、抜いたあとには「放置」ではなく、ブリッジ・入れ歯・インプラントなどの治療で早めに対処するのが◎。
体の健康を守る第一歩にもなります。