2026年10月7日
Pool Players というSNSが昔ありました。
もう20年ぐらい前に閉鎖したんじゃないかなぁ・・・。
SNSという言葉がなかったと思う時代。
当時の流行はミクシー。
そのシステムのコピーしたサイトだったと思う。
紹介のみで参加できるタイプね。
寡聞にも僕もそのメンバーでした。
PPメンバーは色濃かった。
僕も色濃いメンバーだったと思う。
閉鎖しても、媒体がX、インスタ、FB、Line(?)もしかしたらYou tube?などに別れていきました。
僕そのPPの友人の中でも思い出が濃い一人に、RKさんという方がいました。
宮崎県石巻の歯科医師の先生。
もうこれは本当に偶然。
何気に、仲良くなり
何気に、メッセージのやり取り
何気に、電話で話す
当時の僕は30、歯を抜くことが下手だったんです。
RKさんは口腔外科の先生。
毎晩に近いぐらい、自分の悩みや失敗については無しアドバイスをもらっていました。
そんなこんなで、ネットと電話だけの付き合い。
沖縄で開業する時も夜中まで相談しました。
当時一番話した方かもしれません。
そして、開業後も互いにお酒好きという事もあり、贈りあったりと交流。
訃報。
癌と闘っておられました。
最後の言葉が、『ごめん』
これに激しく後悔をしました。
いつでも会えるつもりでいたんでしょう。
RKさん、力丸先生は僕のあったことのない、真の師匠でした。
知ってる方に言わせると、鬼のようなビリヤードをする方だったとか・・・。
しんみりしましたが、PPの思い出として今も心にあります。
とりま、PPの思い出です。
2026年10月6日
前回考えたタップの話し。
論文(レポートレベル)を読み解くと以下の結論に達する。
- タップ硬度 — 軟らかいほど長い。ただし差はミリ秒レンジ内。
- ショット速度 — 遅いほどわずかに長い、速いほどわずかに短い。
- インパクト時の加速/減速 — 加速でわずかに長く、減速でわずかに短い。「わずか」で、実用上無視できる。
- グリップ・フォロースルー — 接触時間に有意な影響を与えられない(=「押し込めば接触が長くなる」は誤り)。
- 硬いタップは ヒット効率(エネルギー伝達)がわずかに良いため、同じキュー速度でも手球速度がわずかに上がる。
すごーーーく小さい世界
僕は人間の感覚の誤差範囲などではないかと思う。
もちろん、フェノリックを代表する樹脂タップは硬い=接触時間がもっと短い→反発してるんだよね。
などと考える。
ビリヤードの世界で考えれば、そこに道具としての矛盾を僕は感じる。
いいものはいいよ。
それは感覚レベルでの話し。
工業レベルではどうなんだろうね。
話を少しずらすけど、シャフト、先角、はたまたはジョイントの種類、バットの構造、素材何ぜもござれ。
結局のところ感覚。
僕は感覚に合うものがいいものであり、合わないものはどんなものでも合わないのだ。
とおもう。
僕のキュースピード、スピンを乗せる角度、などだと思う。
もっといえば、
今の僕に合うもの
将来の僕じゃなくね。
そんなものを目指したいと思います。
マジシャン
エフレンレイズ直筆サインとレイズキュー(Mezz)
2026年10月6日
もう30年ぐらいビリヤードに携わっています。
18歳のころビリヤードにはまり、キューを購入する。
当時はうまいも下手もなく、唯々楽しかった。
キューを持っているオレかっけぇーみたいな小僧でした。
24歳になり歯科医師になり時間ができた。
まぁ熱が上るわ上る。
カスタムキューというものはある程度知っていたけど、コレクションという世界にはまる。
まぁ、現在。
というか久しぶりにビリヤードに熱が入り、元々興味を持っていたタップに傾倒する。
そんなわけで、タップ加工しました。
タップに関して、いろいろとまぁ都市伝説はあると思うんです。
僕も何らか信じているわけですし。
それに信じている道具っていいよね。
僕のコンセプトは硬い、打感が気持ちがいい、音もいいよね。
ビリヤードっていろんな要素がありなかなか画一した研究成果やデータがないんだけど、少し調べてみた。
コロラド州立大学のDr.Daveの高速度ビデオ集計によると、およそ0.001s~0.002s だそうで・・・。
わずかなわずかな、時間。
まぁ出典はここら辺を読んでもらえばいいです。
Cue Tip Contact Time(Dr. Dave)
The Amazing World of Billiards Physics(Alciatore)
Billiards(R. Cross)
つまり、僕らは立ったこのコンマ001~002の世界にスピンを求め、打感を求めているわけです。
実際にはキュースピードやシャフトの形状などいろんな要素があり違うんだけどね。
まぁ僕は30年ばかりビリヤードをしてるけど、究極論を言えば
なんでもいいの。
それを言っちまえば、おしまいだよ。
と言われそうなので少しだけ意見。
安定して、同じ感覚で使えるものがいいと思う。
つまり自分にあった物を差がせれればいいよね。
趣味としてTipづくりは楽しいけど、万人に受けれるものはないとおもうんだよね。
そんな苦悩を抱えながら始めたタップ加工。
さてさてどうなることやら。